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『子連れ海外赴任のトリセツ』シリーズ紹介

Kindle出版報告記事サムネイル

『子連れ海外赴任のトリセツ』(全4巻)は、夫の海外赴任が決まった日から、現地生活の立ち上げ、暮らしの快適化、一時帰国までを時系列でカバーする実用ガイドシリーズです。2度のジャカルタ帯同の経験をもとに書きました。

このページでは、各巻の内容と「どの巻から読むか」の選び方をまとめています。

CHECK!

『子連れ海外赴任のトリセツ』シリーズは、「いま困っていること」に合わせて1冊ずつ読める作りです。全部を読む必要はありません。どの巻も、無料サンプル(試し読み)で目次と冒頭の章が読めます。

必要なタイミングに、必要な1冊を

この4冊は、読む人の「いま」に合わせて巻を選べる作りにしました。次のどれかに当てはまる方には、きっとお役に立てるはずです。

  • 家族の海外赴任が決まって、何から手をつければいいかわからない方
  • これから子連れで海外生活を始める方
  • いま海外で暮らしていて、生活をもっと快適にしたい方
  • 初めての一時帰国を控えている方

あなたにいちばん近い巻はどれ?

迷ったら、いまの自分にいちばん近い巻から選んでみてください。

どの巻も単体で読める作りです。

各巻500円、Kindle Unlimitedなら全巻読み放題。スマホのKindleアプリでも読めるので、渡航準備や家事の合間のすきま時間にも読めます。

『子連れ海外赴任のトリセツ』全4巻の内容を紹介!

ここからは、第1巻から順番に、表紙と内容を紹介します。ぜんぶ読む必要はありません。「いまの自分にいちばん近い巻はどれか」を探すつもりで眺めてみてください。

第1巻 準備編

子連れ海外赴任のトリセツ1 準備編 表紙

「夫の海外赴任が決まった」——その日から出国までの伴走役。

何から手をつけるかの時系列やることリスト、海外引越しと持ち物、日本の携帯番号の維持、子連れフライト対策まで。読み終わる頃には、頭の中の「やることの霧」が一本の道になります

巻末に保存用「渡航準備チェックリスト完全版」付き。

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第2巻 現地生活立ち上げ編

子連れ海外赴任のトリセツ2 現地生活立ち上げ編 表紙

飛行機を降りた日から、最初の3ヶ月のための巻

住まい探し、水と食材の安全、タクシーと病院、幼稚園選び、そして「なんだか毎日が楽しくない」というカルチャーショックとの付き合い方まで。

現地で「これどうするんだっけ」と検索を繰り返す前に、答えをまとめて手元に置いておけます。

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第3巻 暮らし快適化編

子連れ海外赴任のトリセツ3 暮らし快適化編 表紙

生活が回り始めたら、次は快適化。

海外から日本のテレビ・動画を見る仕組み(VPN)、日本の商品の取り寄せ、子供のタブレット学習、変圧器の安全な使い方。

「海外生活は我慢くらべじゃない」を実現するための道具箱です。

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第4巻 一時帰国編

子連れ海外赴任のトリセツ4 一時帰国編 表紙

一時帰国は、休暇ではなく「第二の渡航準備」

帰国前後のやることリスト、カバンごとの持ち物、日本での爆買いリスト、そして2026年11月の制度変更に対応した免税の最新ルールまで。

限られた日数を有効に活用しきるための虎の巻です。

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ネットでは見つけにくい「実際のところ」も書きました

当ブログは誰でも読める場所なので、これまで記事にするのをためらってきたテーマがあります。

でも実は、そうした話こそ、渡航前や赴任直後に本当は知っておきたいもの。私自身も、公式情報だけではわからない海外赴任生活の「実際のところ」を知りたくて、必要な情報が見つからず歯がゆい思いをしました。

本の中では、公式情報と個人の体験談のあいだに抜け落ちがちな内容まで取り上げています。

必要以上に不安をあおらず、ひとつの選択だけを正解とせず、背景や前提を整理したうえで、ご自身の状況に合わせて判断いただける形にまとめました。

巻ごとの「ブログにないもの」はこちらです。

  • 第1巻:帯同するかどうか迷っている段階の「判断軸」と、公式ルールだけでは見えないお金まわり(銀行・カード・証券)の実情。「現地に着いてから詰む」を出発前に防げます。
  • 第2巻:日本人社会との距離のとり方、園選びの本音、家庭ごとの待遇差、防犯の考え方。検索やSNSでは見つけにくいテーマばかりで、狭い世界で消耗する前に心の予防線を張れます。
  • 第3巻:「海外に来てまで日本のテレビ?」というモヤモヤへの答えと、罪悪感なく日本の便利さに頼っていい理由。海外生活を「我慢くらべ」から降ろしてくれる巻です。
  • 第4巻:初めての一時帰国で直面しがちな「思っていたのと違う」——周囲との温度差や、予定の詰め込みすぎ——への構え方。制度面では2026年11月の変更に対応した免税の章つき。

ブログの総まとめではなく、ブログでは書けなかった話・Kindle本だから書ける話をぎゅぎゅっと詰め込みました。ブログを全部読んでくださっている方にも、新鮮に感じてもらえる内容です!

Kindle本とブログ、それぞれの得意分野

Kindle本とブログで役割がはっきり分かれているので、使い分けはとてもシンプル。

  • Kindle本:全体像と順番
    何をいつやるか、考え方の骨組み、そしてブログでは書ききれない「実際のところ」。腰を据えて全体像をつかみたいときにおすすめ。
  • ブログ:最新情報と具体名
    キャンペーン、現地のお店やサービスの詳細、価格。その都度検索して確認する用です。

たとえば渡航準備なら、次の順番で活用するとスムーズです。

  1. まず『第1巻 準備編』で、やることの全体像をつかむ
  2. 荷造りや買い物の段階になったら、ブログの持ち物リストやレビュー記事で最新の詳細を確認する

ブログはこれからも、できる範囲で手を入れていきます。本で骨組みを、ブログで最新情報を。どちらも活用してもらえたら嬉しいです!

「これさえ見れば」を作りたかった

駐在帯同の準備は、そのほとんどが「家族の仕事」。

会社が面倒を見てくれるのは、赴任する本人のことまで。家族向けに渡されるのは、せいぜい一般的な案内資料です。

本当に知りたい踏み込んだことは載っていなくて、あとは「前任のご家族に聞いてみて」……そんな、属人的でふわふわした方法しかありません。

住まいの水は飲める? 子どもの通い先はどう選ぶ? 通信手段はどうなるの?

生活側の疑問は、帯同する家族がひとりひとり、ゼロから調べることになります

いちばん近くにいるはずのパートナーはといえば、悪気はなくても、新しい任地の仕事で手一杯。生活まわりのことは、自然と「自分がやるしかない」になっていきます。

同じことを、世界中の帯同家族がそれぞれ孤独に調べている。この時間と労力は本当にもったいないと、ずっと思い続けてきました。

「これさえ見れば大丈夫」と渡せるものがあれば。

それがこのブログを始めた理由でした。約5年分の記事を4冊に編み直したのは、その答えをきちんと形にして残したかったからです。

全部を読む必要はありません。4冊のいずれかがあなたの調べものの時間を減らし、不安をひとつでも軽くできたなら、著者として何よりの喜びです。

「わからない」を1冊ずつ解決します。まずは試し読みから

気になった方は、まずは第1巻の無料サンプル(試し読み)からどうぞ。目次と冒頭の章がそのまま読めます。

第1巻を試し読みしてみる

Kindle Unlimitedに入っている方は、全4巻がそのまま読み放題対象。ダウンロードしておけば、機内やネットのない場所でも読んでいただけます。

読んでくださったら、一言レビューを残してもらえるととても嬉しいです。次に書くものの、何よりの道しるべになります。

この本が、これから海を渡るご家族の心を少しでも軽くできますように。

Rami